【コンバージョンアップに効く】お客様インタビュー記事はキラーコンテンツ ……………………………………………………………… 【殿堂入りメルマガ】 ■玉井昇・売れる!波動の高いホームページ制作■ No.221 2010/09/01 発行 http://www.softplanning.com ブログ: http://ameblo.jp/tamainoboru/ …………………………………………………………………………………………… こんにちは、玉井です。 昨晩も暑くてよく眠れませんでした… 一体、日本はどうなってしまったのでしょうか? なぜ、毎日こんなに暑いのでしょうか? 程よい暑さの夏がいい 暮らしやすい地球をみんなで作りましょう。 山に森、街に木陰を取り戻しましょう! さて、 弊社クライアントさんが書籍をお出しになりました。 ぜひ、お求めくださいませ。 成りあがりを目指せ! -矢沢バカ税理士が教えるBIGになる経営- 価格 1,365円(税込)エル書房 著者 横田光弘さん 【Amazon.co.jpで購入する】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434142518/businessmarke-22/ref=nosim 今日のおはなし ------------------------ お客様インタビュー記事はキラーコンテンツ ------------------------ コンバージョン(成約)を上げたいとき 売り込み文句を連呼する方が良いのか? 逆に強烈な売り込みをするべきでは無いのか? どちらが良いと思われいますか? スーパーの店頭なら 「安いよ-!安いよー!」 「今日はマグロが安いよ!」 と、店頭で安さを強調することでしょう。 安さで興味を引く作戦ですね。 安さを売りにしていない あなたのご商売で ホームページを店頭と例えるなら どうでしょう? 情報発信者であるホームページ運用者から、 自社の良さを執拗に発信してしまうと 「ほんとかよ」 「あやしいなぁ」 など疑念を生み出してしまう可能性があります。 いくら本当の事でも度を超したアナウンスは 単なる押し売りになってしまいます。 しかし、自社の商品・サービスの良さは伝えたい、 他社との違いもハッキリさせたい。 そんな強い思いがありますね。 そこで、 一つの答えがお客様インタビュー記事です。 弊社のホームページをご覧ください。 http://www.softplanning.com/interviews/ お客様のご経験を元にソフトプランニングはこんな会社です。 と伝えることに成功しています。 お客様インタビューはブランディングの為の 重要なコンテンツなのです。 そう、キラーコンテンツです。 どこでお客様インタビュー記事を作ったら良いか わからない方は私に連絡ください。 弊社でも承れます。 それでは、また。 ……… 編集後記 …………………………………………………… 今日から子供達は新学期です。 弊社も今日から新年度です。 気持ちも新たに より良いサービス提供を目指して参ります。 お引き立ての程、 よろしくお願い申し上げます。m(..)m それでは、また(^^)/~ ………………………………………………………………………………… Twitter → http://twitter.com/tamainoboru 玉井昇の著書 → http://www.tamainoboru.info/ ウェブサイト制作 → http://www.softplanning.com 成約率アップセミナーDVD ⇒ http://tamainoboru.tv ━…………………………………………………………………………………━ 【殿堂入りメルマガ】玉井昇・売れる!波動の高いホームページ制作 購読の登録・解除はこちらのページからできます。 http://www.softplanning.com/maga/ ━…………………………………………………………………………………━ 発行:株式会社ソフトプランニング・URL http://www.softplanning.com 発行人 玉井 昇 オフィシャルブログ http://ameblo.jp/tamainoboru/ 玉井のTwitter → http://twitter.com/tamainoboru ☆波動の高いホームページ制作 は登録商標です ------------------------------------------------------------ お願いとご注意 このメールマガジンは著作権法で保護されています。 許可無く複製及び転載をすることを禁止します。 また、本メールマガジンの記事を元に発生したトラブルや損害 などに対して株式会社ソフトプランニング及び発行人はその責任を 負いません。自己の責任にて実践ください。 ━…………………………………………………………………………………━